オーストラリアンカウノーズレイ の頭鰭 (レゴランド・シーライフ名古屋) 2019年1月21日

オーストラリアンカウノーズレイ (レゴランド・シーライフ名古屋)

ウシバナトビエイ の仲間は第2の鰭とも呼ばれる「頭鰭（とうき）」を用いて砂をさらい、餌を探すそうです。

良く水族館で見られるウシバナトビエイ（Rhinoptera javanica）と違い、こちらはオーストラリアの固有種（Rhinoptera neglecta）とのことです。

概要

撮影場所

レゴランド・シーライフ名古屋

(愛知県 名古屋市港区)

撮影日時

2019年1月21日

タグ

#ウシバナトビエイ

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#シーライフ名古屋

#水族館

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