2018年4月21日 初訪問
赤ちゃんクマが公開され、さらには抱っこが出来ると聞いて飛んでいきました。
オムツに口輪がされている様子は予想外でしたが、事故を防ぐためには仕方のない処置なのだと思います。熊はあっという間に大きくなると聞きましたので、この時期の子熊を見ること、さらには触れ合うことが出来たのは稀有な体験だと思います。
いわゆるクマ牧場には初めて行きましたが、こういった施設は、やはり観光地化した山にあるサル園のように、人間と動物との棲み分けのために作られた施設なのでしょうか?
そういった、施設の意義や説明、成り立ちの経緯、あとはクマに関する学術的生態的な解説なんかもあると個人的には嬉しいなぁと思います。